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鉢植えの中の小宇宙

  • ふくしまの理科仲間
  • 2020年8月13日
  • 読了時間: 1分

夏の朝、早起きしています。

「水の球体」に出合うためです。

それは、ワレモコウの葉の先にできる水滴です。

朝露のように、葉の全体が濡れるわけではありません。

葉のギザギザに一つづつ。吸い上げられた水が、葉の水孔から出ているのだそうです。

普通、水滴って、下が膨れた涙型をしているでしょ。

でも、この球体は、その部分だけ無重力空間にあるかのように、まん丸なんです。

まるで、宇宙飛行士が宇宙船の中でストローから出して見せる水滴のように。

まるで、夜空に浮かぶ月のように。

さあ、明日も早起きしてみよう!

                                菅野 潤







 
 
 

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1件のコメント


ふくしまの理科仲間
2020年8月13日

「センス・オブ・ワンダー」の一節を読んでる気分になりました。日常生活にある自然の神秘さへのアンテナ、わたしも感度を高めたいと思います!(ビビビビー!)(野口卓也)

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